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スタッフの声

デイサービス職員

・DAY SERVICE・

市川 敦

デイサービス職員

市川 敦

プロフィール

デイサービス相談員
​​​​​​​介護経験 12年
うみのほし在職 12年目

デイサービス生活相談員の市川 敦です。
この度、入社12年目に突入しました。

ショートステイの介護士から始まり、グループホームの管理者を経て、
昨年度よりデイサービスの責任者兼相談員を拝命しました。
デイサービスに配属されて約1年、事務業務から送迎に現場まで、
毎日頑張って走り回っています。

また当デイサービスでは、ご利用者様に楽しんでいただきたい、
喜んでいただきたいとの思いから、職員が考えて道具も手作りした
様々なレクリエーションを日々提供させていただいています。
ご利用者の皆さまの笑顔と笑い声が日々の活力の源になっています。
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市川 敦

デイサービス職員

細田 那智

プロフィール

デイサービス相談員
​うみのほし 2018年入職


​​​​​​​私は介護職に対してのイメージはしんどくて、キツくて、汚いすごく大変な仕事だと思っていました。そんなイメージがあったからからこそ初めは面接ではなく、見学からさせてもらいました。実際、見学に行ってみるとイメージはことごとく崩れました。ご利用者さんが職員に対して、手をたたいて大笑いし、また職員も笑顔で言葉を返す。すごく楽しそうな雰囲気を見て『私もここで働きたい!!』と思い予定にはなかった面接をして頂くことになりました。いざ働きだしてみると毎日が新しい事だらけで、あっという間に1か月、2か月と過ぎてしまいました。介護経験0(ゼロ)の私はまず、ドライヤーの当て方を教えてもらったり、身体の洗い方を教えてもらったり、覚えの悪い私に先輩職員は丁寧に何度も教えてくれました。うちの先輩職員は本当にご利用様、第一でレクリェーション1つに対してもすごくこだわりを持ち準備からシミュレーションまで余念がありません。そんな姿を見てまだまだ自分に足りに事を痛感する日々を送っています。落ち込む私に対して先輩は「細田さんは明るいし、利用者さんにも優しいし、細田さんがリーダーの日は面白いよ」と励ましてくれます。その言葉で本格的にこの仕事に向き合いたいと思いました。気難しいご利用者様が「やっぱりあんたがおらなアカン」と言ってくださったり、利用者様が「今日は楽しかったわ」と笑顔で帰っていく姿を見て私はいつの間にか自分でも気づかないうちに介護という仕事が大好きになっていました。難しい事、大変な事もありますが私はこの仕事を一生やっていきたいと思っています。まだまだ知識も経験も少ないですが大好きな先輩達に一歩でも近づけるよう、ご利用者様を1人でも多く笑顔にできるように頑張ります。

グループホーム職員

三村 由里子

グループホーム職員

内海 浩

プロフィール

グループホーム管理責任者​​​​​
うみのほし 2016年入職



​​​​​​​​​​​​​​令和3年4月より、グループホームの管理者として働いております。
私は54歳の時に無資格未経験で、うみのほしに雇っていただきました。長くファッション業界で営業職をしていた私にとっては全く接点のない仕事であり、当初はあまりビジョンもなく生活の糧のために応募しましたが、5年経った現在はこの仕事が自分に向いているのではないかと思っております。

この仕事の一番の魅力は様々な利用者や職員と触れ合えることで常に刺激を受け退屈することがありません。時に厳しい時もありますが、それを乗り越えた時の達成感は何とも気持ちいいものがあります。

うみのほしグループホームは入居者様、職員、皆笑いの絶えない明るい職場です。今後も明るい職場を目指していきます。

三村 由里子

グループホーム職員

坂井 和也

プロフィール

グループホームユニットリーダー
​​​​​​​介護経験25年目
うみのほし2018年入職

自分がやりたい仕事がしたいと思い、30歳で介護福祉の養成校に入学。いよいよ卒業し就職への挑戦という所で阪神大震災にあい、自宅は焼失し避難生活を始めました。避難所では老若男女、多くの人々が不安、不眠、空腹のなかで体調を崩されました。とりわけ多くの高齢者が身体的にも精神的にも崩れていき、肺炎、徘徊、大声で泣き叫んだりと苦しんでおられました。その姿を見て25年経過し介護の職を続けています。

私の父親も震災以降、アルツハイマー型認知症を患い、徘徊、不眠等に苦しみながら介護スタッフの支援のもと最後は特別養護老人ホームで亡くなりました。

私が今働いているグループホームという現場は家庭的な雰囲気の中、高齢者が共同で生活を送られている所です。今、私が支援しているご利用者の皆様にはおいしい食事、栄養、充分な睡眠、入浴、レクリェーションなどで1日1日を穏やかに、楽しく過ごしてもらいたいと思っています。1日1日の積み重ねが最後にいい人生となっていくと思っています。大震災、父の死を経験しながら頑張り通せたのもこの仕事を楽しいと感じているからだと思います。今後も原点回帰で頑張ります。

三村 由里子

グループホーム職員

坂下 洋子

プロフィール

グループホーム 主任​​​​​​
うみのほし 2017年入職

私が介護という職業に興味を持ったきっかけは祖父が要介護になったことがきっかけでした。そして資格を取るため勉強していく中で家族介護の大変さや介護職の偉大さが分かり、私も人のために役にたてる仕事に就きたいと思ったことがきっかけです。

訪問介護、特養、リハビリ型デイサービスと経験を積み、介護経験18年目に突入しました。
うみのほし大久保ではデイサービス、訪問看護を経て、現在はグループホームで日々トレードマークの笑顔を忘れず頑張っています。
愛に溢れる温かいお家にいる家族のように寄り添える介護を心掛けています。
『笑顔』とは私の中では素敵な魔法だと思っています。​​​笑顔でいると、自然と入居者様や周りの職員も笑顔になります。これからも、笑顔を絶やさず入居者様に大いに笑って過ごしていただきます。
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​​​​​​​入居者様から「楽しかったなー。ありがとう」とおっしゃっていただいた日は私はとてもHAPPYです。

市川 敦

グループホーム職員

松尾 ユカリ

プロフィール

グループホーム介護士
うみのほし 2019年入職



​​​​​​​うみのほしで働くようになって4年目になります。

介護職での経験が浅かった私ですが、うみのほしのデイサービスで働くことになり、
わくわく・ドキドキ、そして緊張感でいっぱいでした。
エピソードでお話しすると初めての利用者様の皆さんの前でマイクで話す時、利用者様から
「大丈夫!!がんばって!!」と言って頂き利用者様からの、優しい言葉、励ましの言葉を頂いてだんだんと心も落ち着いて人前に立ってお話しすることにも慣れていきました。

職場の皆さんにも、仕事を1つ1つ丁寧に教えて頂き1日1日が楽しく充実し、
やりがいのある仕事だと感じる日々を送っています。
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これからも、もっと自分自身スキルアップをめざして成長できるよう頑張ります!
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ショートステイ職員

赤木 優介

ショートステイ職員

市川 仁美

プロフィール

ショートステイ相談員
​​​​​​​うみのほし 2013年入職      ​​​


私は介護経験=うみのほしです。
2年前より介護士から相談員として業務しております。
利用者様はもちろんご家族や担当のケアマネジャーとお話をする機会が多々あり、その会話の中で利用者様が楽しく過ごしていただけるような何かを見出していければ、と思っています。

実際、ご家族から「うみのほしさん、気に入ったみたい」と連絡いただいた時は本当に嬉しくなるのと同時に利用者様に楽しく過ごして頂けるように工夫してくれている介護士に感謝しかありません。

「相談員は縁の下の力持ち」と言う言葉を聞いたことがあります。
現在、相談員の勉強会をして頂いておりますが沢山学び、更なる力持ちを目指します。
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北野 利恵

ショートステイ職員

北野 利恵

プロフィール

ショートステイ介護主任
​​​​​​​うみのほし 2019年入職          ​​​​​​


ご縁があり、うみのほしで働きだして3年、今まで特養やデイサービス、小規模多機能ホームといった所で経験してきましたが、ショートステイという部署は初めてで戸惑うこともありましたが、うみのほしの個性あふれるスタッフ、仲間のフォローもあり、今では毎日、笑い声を響かせながら働かせて頂いております。

私のモットーは「明るく楽しく笑顔で介護」です。持ち前のポジティブさを武器にして、利用者様の「ありがとう」という言葉をはげみに1日1回大笑いし、笑顔で接することを心掛けています。そして疲れた時には大好きな旅行でリフレッシュしています。

ずっと興味があったアロマやハンドマッサージを学び、コロナ禍になる前は、アロマハンドマッサージをさせていただいていました。ご利用者様と触れ合う中でハンドマッサージをされる側(利用者様)より、する側の私の方が癒しをもらえるということを実感することもできていました。やりたいということを言葉にすることにより、実現させるためにバックアップしてもらえる職場だと思います。​​​​​​​

北野 利恵

ショートステイ職員

小西 かおり

プロフィール

ショートステイ相談員
​​​​​​​うみのほし 2017年入職

 



私が、うみのほしに入社して5年が経ちました。全くの未経験な私をうみのほしの先輩方が
愛情を注ぎ大切に育てて下さり、介護福祉士までになることが出来ました。


最初は、右も左も分からず挫けそうになった時も、ご利用者様に「頑張りや」「ありがとう」
​​​​​​​など、たくさんの声をかけて下さり、明日も頑張ろうと思う毎日でした。
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これからもまだまだ上を目指し、色々な経験をさせていただきたいと思います。

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訪問介護職員

訪問介護

木積 久員

プロフィール

うみのほし 2022年入職

ケアマネジャー

ケアマネジャー

藤原 忍

プロフィール

課長介護支援専門員
​​​​​​​うみのほし 2016年入職


熊谷 奈緒美

ケアマネジャー

熊谷 奈緒美

プロフィール

主任介護支援専門員
うみのほし 2009年入職
​​​​​​​介護保険始まった当初から介護に従事しております。​​​​​​

介護保険が始まった年にヘルパー2級の資格を取得し夢と希望を持って介護の世界に足を踏み入れました。それまで、自分の身内以外に高齢者の方と接する機会は殆どありませんでした。それが他人であり、人生の大先輩の生活に足を踏み込むのです。

沢山学びましたね~本当にいい勉強をさせて頂いております。真剣に自分の人生についても考える様になりました。
現在はケアマネジャーの仕事をさせて頂き、皆様の思いや人生に寄り添い向き合う仕事をしています。ある時は代弁者としての役割も持たなければいけません。ケアマネジャーに求められる事がとても多くなったように思います。色々な知識も必要です。
どっぷりエネルギーを消費してしまう事も多々あります。
私のストレスの解消方法はスイッチの切り替えです。休日はスイッチオフにしてトレッキングを楽しんでいます。山に入り込みマイナスイオンたっぷり吸いこみ汗を沢山かいてリフレッシュ~♪パワーチャージ~♪
そしてまた元気な顔を皆様にお届け出来る様、日々頑張っていますのでどうかよろしくお願い致します!!

障がい者相談支援職員

熊谷 奈緒美

障がい者相談支援

畠山 貴文

プロフィール

うみのほし 2005年入職


​​​​​​​うみのほし大久保のオープンから勤務をしています。そして、その期間がそのまま私の介護経験となります。それまでは営業の仕事をしていました。
『介護の仕事ってどんなことをするのだろう?』という思いから飛び込んだ介護福祉業界ですが、デイサービス、ショートステイ、訪問介護の勤務経験を経て、現在は障がい者の日常生活に関わる相談支援専門員をしています。介護経験が無かったにもかかわらず、少しずつ経験を積んでいくことで様々な職種や仕事を任せてもらいました。失敗をしたことや、ご迷惑をおかけしたこともありましたが、たとえ経験がなくてもチャレンジをさせてくれたことに感謝です。

介護で得た経験を、障がい者福祉の現場で活かせるように日々、勉強中です。少しづつでも、利用者の皆様にお返しができたらと思います。

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障がい者相談支援

中田 昌宏

プロフィール

うみのほし 2016年入職


​​​​​​​福祉に携わって、早いもので丸18年が経過し19年目に入りました。右も左もわかららず介護の世界に飛び込んだ当初は、自分が福祉業界でやっていけるか心配でしたが、今もこの業界で頑張っています。

デイサービス・介護付き有料老人ホームでは相談員、訪問介護では管理者として勤務して、たくさんのご利用者・家族・スタッフとの出会いがありました。現場ではたくさんの経験をさせて頂きました。その経験を少しでも活かしていきたいと考えております。
スタッフとは現在も連絡を取ったりしてサービスの悩み事や迷っていることを確認したりしています。一言でサービスと言ってもご利用者様はいろんな方がおられ人間の考え方や好み等が多種多様であり難しいところがありますが、喜んでいただけるように精進いたします。
最近は嫌なニュースを耳にするたびに何か昔と違ってきているのかな?という不安に駆られることもあります。日常生活が便利になって来て、大切なものを忘れてしまったように感じます。
​​​​​​​人を思いやる心・気持ちを忘れずに精一杯努力していきます。
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福祉用具 あの手この手職員

あの手この手職員

プロフィール

放課後等デイサービス カレーサイズ

熊谷 奈緒美

カレーサイズ職員

大平 久美子

プロフィール

うみのほし 2017年入職


​​​​​​​ 4月よりカレーサイズ(放課後等デイサービス)で勤務させて頂いています。
それまでは、うみのほしでグループホームやショートステイで様々な高齢者の身体介護や生活援助に携わってきました。放課後等デイサービスは、障がいのある子どもたちの生活力や社会性の向上、苦手の克服を目標とし、放課後や長期の休暇の活動に取り組んでいます。
 現在、カレーサイズでは、小学生から中学生の障がいを持った児童がご利用されています。
4月からは、新1年生児童を迎えとても賑やかになりました。大きなランドセルを背負い教室に入ってくる姿は、とても可愛らしいものです。
私自身、高齢者から一転、子どもたちの通う放課後等デイサービスへの支援にかわり何もかもが初めての経験で、初めの頃は、子どもたちの元気一杯の声や行動に圧倒されていましたが、日々接して行くうちに、自身が元気を貰っていることに気づくようになりました。
毎日、一緒に宿題や工作、お菓子作りなど、楽しく過ごせることはとても貴重な時間だと感じます。又、それぞれ個人の特性を見い出せた時、子どもたちが出来るようになったときの喜びはとても大きいのです。
 これから先、発達に障がいのあるお子様が大人になった時、社会の中で心地よいと思える生活ができるよう、一人一人が自分の個性を輝かせ、未来に繋がるお手伝いができるような支援ができたら嬉しく思います。

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