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採用情報

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やればやるほど、
「もっとしてあげたい」そう感じるお仕事です

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介護の仕事は肉体的にも精神的にも“しんどい”仕事です。しかし人の喜びや悲しみとともにある仕事です。
やればやるほど「もっとしてあげたい」そう感じる仕事です。
介護の現場では「してあげる」は禁句です。私たちの基本は自立支援です。ご利用者様と職員は同じ方向に進んで行くことが基本だからです。しかし、だからといって「してあげたい」気持ちを否定することはないと思います。

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ただし、「してあげたい」の気持ちだけが前に出るとご利用者様のプライドや尊厳を傷つけてしまうことがあります。
「してあげたい」と同時に大事なのが「(相手を)知りたい」と思う気持ちです。相手を良く知れば何が必要かは自ずと見えてきます。私たちが求める人材は「してあげたい」に代表される優しさ、思いやりのある人です。また「(相手を)知りたい」に代表される聞き上手、
決め付けたりレッテルを貼らない、相手の良いところを探そうとする、そういう態度を身に付けた人です。

人事担当からのメッセージ

・MESSAGE・

私は介護保険制度が施行された2000年に介護の業界に足を踏み入れ、特別養護老人ホーム、老人保健施設を経て、㈱うみのほしに入職致しました。最初はグループホームのケアマネージャーの職を経験させて頂き、数年後にはステップアップとして管理者を任せられました。その後、在宅でケアマネージャー経験し、昨年からうみのほし大久保の施設長をさせていただいております。日々様々な問題にぶつかる事も多かったですが、会社から信頼されて仕事を任せられていると感じ、やりがいをすごく感じて仕事をしてきました。うみのほしは非常に自由な社風が流れています。また株式会社ではありますが、『ザ・福祉』と言うような一本筋が通った経営陣がいます。やりたい事を実現するにはうみのほしだと転職して感じました。職員には非常に個性的な職員も多く、私もお祭り騒ぎが大好きで、職員とともに、仕事、余暇活動に至るまで楽しく。いいチームワークを築けたらと考えています。人材不足が課題の介護業界ですが、人事の担当をさせて頂いております。うみのほしが、職員に求めることは情熱と真心です。初心者も大歓迎です。初心者から働いている人も多いです。経験のある方もぜひ『介護』を感じるうみのほしにドンドン応募して頂き、一緒に汗を流しましょう。お待ちしております。

うみのほし大久保施設長

廣瀬 再平

プロフィール

うみのほし2010年入職
神戸医療福祉専門学校卒
特養・老健等で介護職を勤務

職員の教育カリキュラム

・CURRICULUM・

受けつかれる熱い思い

受け継がれる熱い想い

うみのほし大久保では、認知症専門のドクターからの認知症研修や介護支援専門員試験の対策講座等、職員のスキルアップの為の研修制度に取り組んでおります。
職員の学ぶ姿勢と指導者の育てたいという想いが合致した時、職員のスキルアップへと繋がって行きます。また、業務内容だけではなく、先輩から受け継がれていく熱い想いもあります。介護技術だけではない、人間性も養われるのが、うみのほし大久保の教育なのです。

初任者研修等の受講費用の助成制度について

初任者研修等の受講費用の助成制度について

●助成対象

①初任者研修  6万~(約15日間)
②実務者研修  [無資格]12万~ [有資格]9万~(約7日)

●受講費用の助成方法

公休を使用して受講する。

●助成対象

受講前:半額支給
受講後半年:残額支給

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職員の余暇活動

・SEISURE・

オンとオフをしっかり切り替え

オンとオフをしっかり切り替え

うみのほし大久保は、スタッフにとっても過ごしやすい場所でありたいと願っています。
オンとオフをしっかり切り替え、オフの時には思い切り 楽しみます。現在は、卓球サークルとダーツサークルが活動しています。
その他にも、やりたい事・仲間で頑張りたい事を立案すればチャレンジできる…そんな施設です。

ダーツサークル

ダーツサークル

土曜の夜は、ダーツ!
ダーツサークルでは、毎回メンバーが美味しいお料理を作ってくれます!
まるで、お料理クラブのようですが、この自由さが『うみのほし』の良い所なんです。
美味しく食べて談笑し、ダーツで競い親睦を深めていき、部署間の垣根をなくしていきます。仕事の後の一息にスタッフが集まって憩える場所に・・・そんなサークル活動です。

職員の余暇活動
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